日記
| 日記タイトル | 女房の作るメシは不味い?! だったら今日はホワイトデイ♪ |
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| 作成時間 | 2010/03/14 10:16 |
| 日記本文 | 料理番組の多い事実に驚く 食事は毎日の事ゆえ欠かせない情報の様にも感じるが まず一日中と言って良いほど テレビを点ければどこかの局で「お料理」に関するコーナーが展開し 又さして面白くも無さそうな内容の時にも 結局見入ってしまう自分が居る
御覧の方達は大半が専業主婦の人と思うが 当然昼間のそれであれば通常の男性は勤めに出ているし まさか50に手の届かんとしているオジサンが 「お喋りクッキング」や「今日の料理」を観ているとは思わないだろう
当然毎回ではないがそれこそ「点けたらやってた」、、りすれば見てしまう 「上沼~」の方は亡くなった家内が結構好きで 17、8巻位まではその本も揃えた
「NHK」は今ひとつ派手さは無いもの 現役のシェフなんかが「教える人」にあたっていたりすると多少華やかさが増す かつてご一緒した日高氏が「当番」の時などはチョッピリ嬉しく 昔のよしみ(シャレでは無い)じゃないが やっぱり録画チェックは必至だ
参考にすべきは調理工程に於ける様々なコツだろうか 火入れの強弱、色合いの見極め、タイミングのはかり方等あるが 正直相当数をこなさないとその「コツ」はつかめないと思う
もし段取り良くいったとしても 最終的な味付けはその人のセンスであり 本当に美味しいものを知っていなければ いくらテキスト通りに作っても同じ味にはならない ちゃんと書いてある通りやったんだけどぉ、、、と云うあれである
プロフェッショナルの世界でもそうあるように 経験を積むことも大切だが 舌を磨くと云うことはどれだけその味を「記憶できる」かであり 同時に記憶した味を自身の手法により 「再現」する事が出来るかと云う事に繋がっていく
だから先ずもって世の旦那さん方は ご自身のパートナーを食事にお誘いすることをお奨めしたい
かつて昔その魚を釣るまでには 結構きばったフレンチなんぞに出かけた記憶もおありだろう でも釣りっ放しではダメ 本当の意味で「美味しい思い」がしたければ その作り手にも美味しい物を食べて貰う必要があるのだ
エントランスで妻のコートを脱がし、フロアーでは椅子を引く まさに美味しい時間のプロローグと言える
桜のほころびももう直ぐそこ レストランの客席から眺め見ながらの食事など如何なものだろう 男の甲斐性云々はこの際どうでもいい 大切なのは美しい女性である
2010/3/14 ホワイトデイ
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